僕はブログを書くことも、web全般のことはiPhoneで賄っています。
だってゴロゴロしながらなんでもできるんだもん。
Apple製品の普及は可能性とクリエイター発掘を加速させたと僕は思っています。
少なくとも僕の認識では、デバイス類は高嶺の花であって手が届くなんてという思いがありました。
2012年に当時のiPhone5でAppleユーザーになり、りんごへの恋は加速しました。
iPhoneを手にしてからは、携帯電話の選択はiPhone一択になりました。
iOSのアプリにはクリエイティブなアプリが多くて(androidもそうだけど)
楽しくクリエイティブな遊びができるようになったと思います。
今の僕には文書を書いてネットに公開するのも、絵を描くのも、写真を撮るのもiPhoneと共にあります。
昨年末にiPad Proを購入したのですが、道具不足もありましてまだiPhoneにバリバリ動いてもらっています。
iPhoneでここまで生活感を変えてくれたのはやはりインターフェースのシンプルさ。
僕はどちらかといえば、メカ音痴で慣れるまで時間が必要なんです。
iPhoneを使ったことですぐ慣れて思ったことはシンプルという一言。
iPhoneを手にする前はandroidも使いましたが、イマイチ慣れることができず…
今の環境を与えてくれた、スティーブ・ジョブズには感謝しています。
そしていうならば、デバイスはコンパクトかつシンプルであってほしいとの願いを持ってこの記事を締めさせていただきます。